口臭を撃退しよう!

2011年08月09日

口臭の原因

口臭の原因

口臭発生のメカニズム

多くに共通しているのが唾液の分泌量不足
による口臭です。口の中には“100億以上もの細菌”が棲息していると言われており、
これらの細菌が食べかすや剥がれ落ちた粘膜などを
分解する際に口臭の元となる物質を作り出し、これが口臭となってしまうのです。
しかし唾液が十分に分泌されていれば、食べかすや細菌を洗い流して
くれるので口臭が気になることはないです。

また口臭は口の中だけが原因で起こる訳ではなく、食べ物や病気等が原因で
体内、特に腸内で毒素や有害物質が作られると、血液を循環して全身に
流れ、皮膚や肺から排出、それが口臭や体臭の原因になることもあるのです。

口臭に含まれる不快なにおいの成分は20種類ほどありますが、
なかでも揮発性硫黄化合物(きはつせいいおうかごうぶつ・VSC)は特有のにおいがあります。
揮発性硫黄化合物は主に次の3種類のガスからなります。
・硫化水素(卵が腐ったようなにおい)
・メチルメルカプタン(生臭い、魚や野菜が腐ったようなにおい)
・ジメルサルファイド(生ゴミのようなにおい)

口臭の原因原因は3つあり「生理的口臭」「食べ物による口臭」「病的口臭」にわけられます。

「生理的口臭」は、
誰もが持っている口臭と呼ばれています。生理的口臭は、極度の緊張時に口の中が
乾いたり、朝の起床時、食後の3時間経過頃に発生します。これらは、自然に発生し、
ほとんどが自然に消える為、あまり気にする必要はないです。

「食べ物による口臭」は、
臭いが強い食材、調味料などを摂取した時に口臭が発生します。
代表的なものは、ニンニク(大蒜)、ニラ、ネギ、らっきょうや納豆、アルコールや
喫煙は、血行が悪くなると唾液の分泌量が低下してしまうので、唾液の自浄作用、
殺菌作用が無くなり結果としてドライマウスの悪化や口臭がするようになります。
タバコに含まれるタール自体もニオイ成分です。

「病的口臭」は、
病気といっても様々です。病気が原因の口臭には多くのの種類があります。

・ドライマウス何らかの原因で唾液の分泌量低下によって口の中が乾燥する症状・病気です。
唾液には洗浄作用、抗菌作用、粘膜保護作用、味覚の促進等の役割があり、食事中に大量に分泌され、
口の中の機能を保つ重要な働きをしています。

・虫歯や歯垢
歯垢は、80%が細菌です。これらが溜まると、健康な歯から虫歯になり、
この虫歯が悪臭を放つことになります。特に神経が腐った歯は悪臭を放つケースが多いです。

・歯槽膿漏・歯肉炎(歯周病)
歯肉は炎症をおこし腐っていきます。悪化すると歯も抜け落ちるようになり、
大変な悪臭を放ちます。

・義歯垢など
入れ歯や差し歯です。義歯には歯垢がつきやすく、臭いに繋がる場合があります。

・消化器系疾患胃や消化機能が低下すると唾液の分泌量不足となり、
口臭の原因となることがあります。

・代謝系疾患糖尿病や肝臓の病気の時に、甘酸っぱい臭い(糖尿病)やねずみ臭いにおい(肝臓)の
口臭がします。





posted by takoten at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 口臭の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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